03 GPS連動AR

場所に着いた人だけ、床にARを置く

地図にピンを置き、半径内に入ると平面認識が始まります。場所ごとに出すアイテムを変えられます。エディタは gps.html です。

このエディタでできること

最大20ヶ所まで登録できます。訪問者には最寄り場所までの距離と地図案内が出ます。半径の内側でのみ、床をタップしてその場所の立体を置けます。

制作の流れ

1

体験場所

地図タップ、住所検索、または緯度経度でピンを置きます。案内に出す場所名と、体験できる半径を決めます。

2

AR素材

選んでいる場所に、床へ出すアイテムを紐づけます。行を切り替えて場所ごとに別の立体にできます。

3

配置と画面

下半分の床プレビューで実寸の位置・動きを調整します。到着後の配置前メッセージと案内ボタンを設定します。移動中の距離案内は自動です。

4

公開

ZIPまたはURLで届けます。訪問者は位置情報を許可し、範囲に入ってから床をタップします。

訪問者の流れ

URLを開く
01URLを開く
範囲に入る
02設定範囲に入る
床に配置
03床にARを配置

位置情報の許可が必要です。GPSには誤差があるため、入場認証や本人確認の代わりにはしません。屋外のほうが位置が安定しやすいです。

つまずきやすい点

  • 半径が狭いと、誤差で範囲に入れないことがあります。屋内は特に広めを検討してください。
  • 平面認識はGPS到着後に始まります。模様のある床のほうが置きやすいです。
  • 3Dと公開の共通ルールは共通操作です。

画面構成

GPSエディタ
上:地図と半径。下:その場所の床プレビュー。
スマホ画面
範囲外は距離と地図。到着後に床配置へ進みます。

エディタ項目

ステップ項目内容制限・初期
1 体験場所場所リスト1行が「この場所 → 出るアイテム」。追加・削除・選択。最大20ヶ所。
1 体験場所場所の指定地図タップ、住所検索、緯度・経度。緯度 −90〜90、経度 −180〜180。
1 体験場所場所の名前案内に出す名称。未入力時は座標から推定した名前を使うことがあります。—
1 体験場所体験できる半径スライダー、数値、プリセット。10〜2000 m。初期 50 m。プリセット 20 / 50 / 100 / 200 / 500 m。
2 AR素材表示するアイテム選択中スポットに紐づく3D / 動画。スポットごとに1つ。公開全体40 MB。
3 AR画面の表示配置前のメッセージ到着後、床タップまで画面下へ。場所名付きの字幕になります。
3 AR画面の表示CTAボタン配置後の案内ボタン。任意。
4 公開ZIP / URL共通の公開仕様。スラッグ3〜30。

右サイド

見出しに編集中の場所名が出ます。GPS+床への配置(距離案内 → 半径内で平面認識 → タップ)。マテリアル、位置、回転、拡大、アニメーションは共通です。

ヘッダー

使い方ガイド、操作説明、「過去に公開したサイト」(共通の一覧ページ)、すべてリセット、ポータルへ戻る。

プレビュー

移動中→認識前→認識後

移動中は距離・コンパス・地図アプリ誘導の見え方、認識前は床探索、認識後は配置済みです。

訪問者ランタイム

位置情報許可→最寄りへの案内→半径内→平面認識→タップ配置
  • 半径の外側では平面認識は始まりません。
  • 複数スポットがある場合、案内は近い場所を優先します。

制限と注意

  • 最大20ヶ所。半径10〜2000 m。
  • GPS誤差があるため、ゲートやチケット代わりにはしません。
  • 建物内・地下では位置が飛びやすいです。