05 ARフォトフレーム

枠を重ねて、記念写真を撮る

画像マーカーは使いません。カメラにフレームを重ねて撮影し、端末内で合成します。エディタは photoframe.html です。

このエディタでできること

透過画像のアップロード、素材なしのフレーム、文字・画像・図形の自由配置から枠を作り、撮影サイトの文言とボタンを整えて公開します。写真は公開サーバーへ上がりません。

制作の流れ

1

フレーム

画像アップロード、素材なしで作成、自由配置のいずれかを選びます。フレームの向き(縦型・正方形・横型)と写真の比率もここで決めます。

2

文言・設定

タイトル、説明、撮影後メッセージ、ボタン色、最初に使うカメラ、任意の特典URLを設定します。

3

プレビュー

撮影画面と撮影後を切り替え、「カメラで試す」で実カメラ確認もできます。

4

公開

撮影サイトをZIPにするか、URLを発行します。制作用のテンプレートZIPとは別物です。

訪問者の流れ

URLを開く
01URLを開く
フレームと撮影
02フレームと撮影
保存と特典
03保存・共有・特典へ

カメラ権限が必要です。自撮り左右反転は撮影ボタン左から切り替え(初期オン)。横型フレームはスマホを縦向きのままでも撮影でき、横向きにすると写真が大きく表示されます(撮影中に回転しても撮り直し不要)。共有に対応していないブラウザではダウンロードします。

つまずきやすい点

  • 人物やロゴは、背景が透明なPNGを使ってください。背景の自動削除はありません。
  • 不透明な画像を上げると、撮影用の窓が自動で開きます。位置は右サイドで調整できます。
  • 特典ボタンは外部のHTTPSページを開くだけです。NFT発行やウォレット接続はこのサイトでは行いません。

画面構成

フォトフレームエディタ
左:フレームと文言。中央:撮影プレビュー。右:枠やレイヤーの調整。
撮影後画面
合成した1枚を保存・共有。特典と撮り直しも同じ画面です。

エディタ項目

ステップ1 フレーム素材

項目内容制限・初期
画像アップロードPNG / JPEG / WebP。透過PNG推奨。非透過は撮影窓を自動作成。最大20 MB。
素材なしで作成クラシック / ダブルライン / コンフェッティ。フレームに入れる文字。文字 最大80。初期スタイルはクラシック。
自由配置文字・画像・図形を重ねる。初期デザイン「上下バナー」「タイトル+飾り」「空白」。最大30レイヤー。
フレームの向き・写真の比率縦型(3:4 / 9:16)、正方形(1:1)、横型(4:3 / 16:9)。向きを切り替えると 3:4⇔4:3、9:16⇔16:9 のように同じ比率で縦横が入れ替わります。横型はプレビューも横向きのスマホで表示します。初期 縦型 3:4(1080×1440)。9:16は1080×1920、1:1は1080×1080、4:3は1440×1080、16:9は1920×1080。画像アップロード時は画像に近い比率を自動選択。
テンプレートデータをダウンロードdesign.svg、overlay.png、blank.png、guide.png、README.txt の制作ZIP。公開ZIPとは別です。
現在のデザインを透過PNGで保存いまの枠をPNGで書き出します。外部編集後は画像アップロードで戻します。

自由配置のレイヤー

項目内容制限
文字配置する文字、色、縁取り、サイズ、太字。枠に収まるよう縮小。素材名80、本文300。サイズ1〜30%、縁0〜2%。
画像透過PNG推奨。背景は自動除去しません。—
図形四角・帯、楕円、星、ハート。四角は角丸。角丸0〜30%。
配置プレビュードラッグ、右下ハンドル、矢印キー(Shiftで5倍)。前後・複製・削除・表示切替。中心 −50〜150%、幅高さ2〜200%、回転 −180〜180°、不透明度0〜100%。

右サイド(画像/素材なし)

  • 素材なし:フレーム色、飾り色、文字色、枠の太さ(1〜20)、下部余白(5〜35)、窓の角丸(0〜20)、文字サイズ(2〜10)。
  • 画像:合わせ方(全体表示 / 画面いっぱい / 伸縮)、大きさ20〜200%、位置±50%、不透明度10〜100%、撮影用の窓の位置・サイズ・角丸。

ステップ2 撮影画面の表示

項目制限・初期
サイトのタイトル最大100。初期「今日の思い出を、1枚に。」
説明文最大300。
撮影後のメッセージ最大100。
ボタン文言(カメラ起動 / 撮影 / 画像保存 / 撮り直し)各最大40。空欄不可。
ボタンの色 / サイトの背景色初期アクセント #ff6900。
最初に使うカメラフロント(自撮り)またはバック。
特典受け取りを表示文言最大50。URLは https:// のみ。ユーザー名・パスワード付きURLは不可。

ステップ3 公開

プロジェクト名、ZIP、URL発行、再公開/別URLは共通の公開仕様と同じです(上限40 MB)。

ヘッダー

操作説明、「過去に公開したサイト」(共通の一覧ページ)、すべてリセット、ポータルへ戻る。

プレビュー

撮影画面→撮影後

「サンプル背景を表示」でカメラの代わりの絵を重ねます。「カメラで試す」は実カメラの撮影サイトをダイアログで開きます。

訪問者ランタイム

カメラ許可→前後切替・左右反転→撮影→端末内合成→保存/共有→撮り直し/特典
  • 写真はブラウザ内で合成され、公開サーバーへはアップロードされません。
  • 「画像を保存」は Web Share API、非対応時はダウンロードです。

制限と注意

  • フレーム画像20 MB、レイヤー30、公開40 MB。
  • カメラの挙動は端末とブラウザに依存します。配布前に iOS Safari / Android Chrome で確認してください。
  • 制作テンプレートZIPのSVGは、編集ソフトのフォント環境で見え方が変わることがあります。