02 平面認識AR

床をタップして、立体を置く

ターゲット画像は使いません。床や机を認識し、置きたい場所をタップすると立体が出ます。エディタは plane.html です。

このエディタでできること

会場や店内で、実寸の立体を床に置けます。出現時は正面がスマホ側を向きます。置き直しもできます。配置前の案内と、配置後の案内ボタンを付けられます。

制作の流れ

1

AR素材

床に出すアイテムを選びます。アイテム画像は開始画面のアイコンになり、対応テンプレートではテクスチャにも使います。

2

実寸プレビュー

中央の1は1 m、床の目安リングは直径50 cmです。右サイドで位置・向き・大きさ・動きを実寸で合わせます。

3

AR画面の表示

配置前メッセージと任意の案内ボタンを設定します。スマホプレビューは探索中/配置前/配置後です。

4

公開

ZIPまたはURLで届けます。訪問者は模様のある床を映し、置きたい場所をタップします。

訪問者の流れ

URLを開く
01URLを開く
床を認識
02床を認識する
タップして配置
03タップして配置

カメラとモーションセンサーの許可が必要です。単色のカーペットより、模様のある床や机のほうが認識しやすいです。

つまずきやすい点

  • 暗い場所、光沢の強い床、特徴の少ない平面では検出が不安定です。
  • 端末によって平面認識の対応が異なります。対象端末で確認してください。
  • 3Dと公開の共通ルールは共通操作です。

画面構成

平面認識エディタ
床グリッド上の実寸プレビュー。1 は 1 m です。
スマホ画面
配置後。立体、案内ボタン、撮影が同じ画面に出ます。

エディタ項目

ステップ項目内容制限・初期
1 AR素材アイテム画像開始画面アイコン。対応テンプレではテクスチャ。任意(テンプレによる)。
1 AR素材表示するアイテムテンプレート / 動画 / glTF。1つ。動画12/32 MB、公開40 MB。
2 AR画面の表示配置前のメッセージ床をタップするまで画面下へ表示。プレースホルダ「置きたい場所をタップ」。
2 AR画面の表示CTAボタン配置後の案内ボタン。任意。文言・URL・背景色・文字色。
3 公開プロジェクト名 / ZIP / URL共通の公開仕様。スラッグ3〜30。

右サイド

  • 床への配置:実機ではタップ位置に置きます。再タップで位置と向きを変えられます。出現時の正面はスマホ側です。
  • プレビューの1マスは50 cm、目安リング直径50 cm、1 = 1 m。
  • マテリアル、位置、回転、拡大、アニメーションは共通操作と同じです。向き設定(壁/床)はありません。床固定です。

ヘッダー

使い方ガイド、操作説明、「過去に公開したサイト」(共通の一覧ページ)、すべてリセット、ポータルへ戻る。

プレビュー

探索中→配置前→配置後

探索中は床検出の案内、配置前はタップ待ち、配置後は立体とCTAの見え方です。

訪問者ランタイム

権限許可→平面探索→グリッド表示→タップ配置→CTA・撮影

マーカー画像は不要です。置き直し後も同じアイテムを使います。

制限と注意

  • アイテムは1つです。場所ごとに変えたい場合はGPSを使います。
  • 平面認識の可否は端末と環境に依存します。厳密な位置認証には使えません。