04 ARスタンプラリー

画像を巡って集め、コンプリートする

スタンプごとに「映す画像」と「出るアイテム」を紐づけ、1つのURLで全部読めます。エディタは rally.html です。

このエディタでできること

最大10個のスタンプを台帳に並べます。2個以上でラリーになります。入手時の演出と、全部集めたあとの特典ボタンを設定できます。進捗は同じブラウザに残ります。

制作の流れ

1

スタンプ台帳

1行が「映す画像 → 出るアイテム」です。行を選ぶと、下のAR素材でそのスタンプを編集します。

2

AR素材

カメラで映す画像、出るアイテム、台帳に出す名前、探し方のヒントをペアで設定します。

3

見せ方とラリー画面

スタンプごとに位置・向き・動きを調整します。タイトル、キャッチ、探索中メッセージ、入手時の表示、コンプリート特典を設定します。

4

公開

1つのURLで全スタンプを読めます。訪問者は台帳を見ながら画像を探し、全部集めると特典へ進めます。

訪問者の流れ

URLを開く
01URLを開く
台帳で探す
02目印の画像を探す
読み取る
03カメラで読み取る
コンプリート
04集めて特典へ

収集状況は同じブラウザ内に保存されます。データ消去や端末変更では引き継がれません。

つまずきやすい点

  • スタンプが1個だとラリーとして公開できません。2個以上、それぞれに画像とアイテムが必要です。
  • 入手時の初期は「GET表示のみ」です。遷移させたいときは「ボタンで遷移する」に切り替えます。
  • 3Dと公開の共通ルールは共通操作です。

画面構成

ラリーエディタ
台帳の1行に、映す画像と出るアイテムを紐づけます。
スマホ画面
台帳で進捗を見ながら読み取ります。全部集めると特典ボタンが出ます。

エディタ項目

ステップ項目内容制限・初期
1 スタンプ台帳行リスト映す画像と出るアイテムのペア。不足は未設定と表示。最大10。2個以上でラリー成立。
2 AR素材カメラで映す画像そのスタンプのターゲット。png / jpg。スタンプごとに1枚。
2 AR素材出るアイテム3D / 動画と絵柄。スタンプごとに1つ。公開全体40 MB。
2 AR素材スタンプの名前台帳に出す名称。—
2 AR素材探し方のヒント探索の手がかり。—
3 ラリー画面タイトル / キャッチコピー開始画面と台帳の見出し。—
3 ラリー画面探索中のメッセージどれも映していないときの画面下。コンプリート後は同じ位置が特典ボタンになります。—
3 ラリー画面スタンプ入手時表示の種類を選択。選んでいるスタンプだけに適用。初期はGET表示のみ(ボタンなし)。
3 ラリー画面入手時:GET表示のみ短いGET演出だけ。—
3 ラリー画面入手時:メッセージのみ入手時メッセージを表示。未入力時は既定文。
3 ラリー画面入手時:ボタンで遷移文言、URL、背景色、文字色。URLは http(s)://。
3 ラリー画面達成タイトル / メッセージ全スタンプ取得後の達成画面。最後のスタンプの3Dのあと、光とクラッカー。
3 ラリー画面特典ボタンコンプリート後の外部誘導。任意。閉じたあと・再認識中も残ります。
4 公開ZIP / URL共通の公開仕様。1 URLで全スタンプ。スラッグ3〜30。

右サイド

編集中スタンプの位置・見た目・動き。ターゲットの向きは壁面または床/机(画像認識と同じ)。マテリアルとアニメーションは共通です。

ヘッダー

使い方ガイド、操作説明、「過去に公開したサイト」(共通の一覧ページ)、すべてリセット、ポータルへ戻る。

プレビュー

中央はスタンプ編集(AR配置)とスタンプ台帳(コレクション画面)を切り替えられます。スマホ風プレビューは次の4状態です。

探索中→GET→達成→特典

訪問者ランタイム

探索メッセージ→ターゲット認識→GET演出→進捗更新→全取得で達成→特典ボタン
  • 入手記録は端末のブラウザ内に残るので、同じ端末なら続きから集められます。
  • 表示中は撮影できます。

制限と注意

  • 最大10スタンプ。公開には2個以上、各スタンプに画像とアイテムが必要です。
  • 端末変更・履歴削除では進捗を引き継ぎません。必要な場合は別途設計してください。